よくあるご質問事項「マッスルスタッフ編@」
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★仕事の都合でジムへ行く回数が減ったので家でもトレーニングがしたい! |
マッスルスタッフの購入をお勧めします。 マッスルスタッフであれば、ほとんどの範囲の筋トレをカバーできます。 ジムに行けない日にやれる種目をやるには十分です。 現在、社長の大岡が行っている種目は下記の通りです。 ★胸=ベンチプレス、インクライン、ディップス ★肩=ショルダープレス、ビハインド、アップライトロー ★腕=アームカール、コンセントレーションカール、プッシュダウン、フレンチプレス ★背=プルダウン、ビハインド、ローイング、ベントロー、シュラッグ ★脚=スクワット、シシースクワット、ハックスクワット、シーテッドカーフ なんといっても種目の切り替えが単純でストレス無く、またリアクションレジスタンス機能は 効きます。是非お試し下さい。 (参考)リアクションレジスタンスシステムとは余力の速度を筋肉の収縮ポイントで負荷に変換 してくれるというものです。従って限界重量で早く行えば行うほど負荷は増してくれます。 普通の速度で行った場合の体感重量が100Kgであって、実際もっと早く行う事が出来れば その速度に比例して実質負荷はその人の出した限界重量に達します。 |
★本格的なトレーニングがしたいが、ジムへ行けない! ★マッスルスタッフを買うかフリーウエイトの器具を買うかで悩んでいる! |
マッスルスタッフとダンベルの購入をお勧めします。 マッスルスタッフはバーベル運動を基準に設計されており、バーベルで行うトレーニングの ほとんどをリアクションレジスタンス機能により速度を負荷に変換し無慣性で行う事が出来ます。 トレーニングだけならマッスルスタッフがあればバーベルは全く必要ありませんし、 効率やストレスも全く違います。 フォームの違和感など何処にもありません。 しかしダンベル運動のフライなどサイドの運動種目が出来ないのが難点です。 このようなことから、マッスルスタッフでのトレーニング(上記)と ダンベルでのトレーニング(下記)をお勧めします。 ★ダンベルフライ、ワンハンドカール、サイドレイズ、リアレイズ、 フロントレイズ、プルオーバー、ワンハンドロー 等 |
★すでにフリーウエイトのセットを持っているがマッスルスタッフも欲しい、 でも両方を置くには・・・・。 |
フリーウエイトにも大きな弱点があります、それは慣性です。フリーウエイトでのトレーニング では、どうしても筋肉の収縮位で慣性による負荷の抜けを避けられません。 最大筋力値でのトレーニングでは確かに慣性はありませんが、肉体に与えるダメージが大きすぎる ために、その様なトレーニングを続ける事は怪我と背中合わせになってしまいます。 そこで登場するのがマッスルスタッフに付設のリアクションレジスタンスシステムです。 このシステムは余力による慣性を最大収縮位で負荷に変換してしまうというものです。 このようなことから、フリーウエイトとマッスルスタッフを併用して トレーニングするのがベストであるとお勧めします。 面積的なことであれば、現在ご使用のベンチはマッスルスタッフでも使用できますし、マッスル スタッフのベンチ側でダンベルトレーニングは可能です。 マッスルスタッフのウエイト側にもダンベルを置くスペースもあります。 フリーウエイトとマッスルスタッフを併用すればトレーニング効率とトレーニングに対する 楽しさは倍増します。 実際ベントロー、ベンチプレス、アームカール、ショルダーなどはダンベルで行わなくなります。 またシシースクワットをやればなぜレグエクステンションが必要なのかがわからないくらい楽で すごい刺激を受けることができます。 |