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鍛錬の誕生から今日まで

鍛錬の誕生から今日まで

私がこの仕事に入ったきっかけとなったのは今から55年前にアメリカに移住した叔母に起因しています。
叔母は私が小学校6年生の時に20年ぶりに白人の夫と日本に戻ってきた時、一緒にアメリカの雑誌を持って帰って来ました。その雑誌の名前は忘れたけれどその中に出てくる男性モデルの肉体や、トレーニングマシンの広告に心を奪われました。
「人間はトレーニングをする事でこんな体に変身出来るんだと、」それ以来、筋力トレーニングのとりことなり目に出来る筋力トレーニング関係の物は可能な限りありとあらゆるものに夢中になりました。
 しかし、その時一番の問題と悩みは、いかんせん滋賀県の片田舎、本屋に筋力トレーニングの雑誌も無ければ、ジムやトレーニングセンターなどあるよしも無い。たまに家族で都会へ出たときに百貨店の洋書コーナーで大枚はたいて選びに選びやっと一冊だけ手に出来る。でも嬉しかった、今もその時の情景ははっきりと心に持っています。
 なんだかんだで何とか雑誌は手に入れる事が出来たのですが、道具となると当時滋賀の田舎では手に入れるなどとは不可能、またスポーツ店で器具はおろかダンベルひとつでも非常に高価な物で全く手が出ません。そこで買えなければ作る、これ単純。当時いろいろな物を作りました、親父の釣道具の鉛の重りを釜飯の器で溶かし足型にしてズック靴の中敷の変わりに入れて履いて試したり、学校からだめになったサッカーボールをもらってきて、その中に川原の砂を詰めて重りにしたり、工事現場でコンクリートの余り物をもらって空き缶に詰めて重りにしたりしていました。
 やっと何とか道具が手に入ったのはよいのですが、今度は練習の方法が解りません、ジムもトレーニングセンターも経験者もまったく無し。もちろん現在のようにビデオや動画などは存在しません。頼りは洋書に出ている男性モデルのトレーニング写真だけ。なにせ35~38年前は凄まじい。その静止画から試行錯誤をしてトレーニング動作を探し出す。 ひとつの運動動作が解るまでものすごい労力と時間を費やしてやっと解るという事の繰り返し。
 この時の経験が私にとって本当に良かった事であったと今心から思う事が出来るし、今日の鍛錬のマシンの基盤になっていると実感します。鍛錬では動画や文献が豊富な現在でも今までと同じスタンスで動作の解析をしています。
 教えらえる事も聞く事も見る事も出来ず、ただほんの少しの限られた情報の中で真実を体感と実践から見つけ出すしかしょうが無かった。しかし、この経験が不要な先入観や決め付けの理論、肩書きなどにとらわれずに現実を見る目を養う事が出来、いつも真実を探求する姿勢が出来たのだと確信しています。
 今も鍛錬のマシンは日々進化しています。毎日真実を追究しています。鍛錬のマシンを知らないで筋力トレーニングマシンを語るのは待って下さい。全ての筋力トレーニングマシンを触った後で鍛錬のマシンを触ってください。そこには私が38年前に出会った、人間の可能性の素晴らしさの感動が皆さんに伝わるでしょう。  

株式会社鍛錬 代表取締役 大岡 明尋

最近ふと思い出すこと

皆さんトレーニングを始めた頃の気持ちにふと戻ってみる事はありませんか?私はこのサイトを始めてからたびたびそんな時の気持ちに戻ります。

家でこつこつ楽しみにトレーニングをしてきて少し筋肉が付きうれしくなって、初めてジムにビジターで行った時に初めてストリクトで行うトレーニングを指導された時のことを思い出します。

30年後の今思っても私にとっては不思議な体験でしかありませんでした。その時の指導は今も忘れません。ゆっくりと反動を使わないで筋肉の緊張を感じ続けながらトレーニングをしなければ筋肉は付かないと教えられました。私はその時初めてこの様な方法を知りました。今でもジムだけがこの様な方法を指導しています。
私もその時は何とかその様にしようと努力しましたが、ずっと同じ感覚で負荷を受けることなど出来ませんでした。ゆっくり動作をしても苦しいところは一箇所でしかありませんでした。その苦しくなる位置は疲れてきたら変わるし重量を重くしても変わりました。常に同じ位置で苦しくなるのではなく、苦しい位置は次第に変わるものだと感じました。ましてずっと同じように感じ続ける事など出来るはずがありませんでした。唯一つ違うのはゆっくりと動作を行った場合にずっと呼吸が苦しいという事は解かりました。 
なんにせよこの事は不自然でずっと負荷を感じ続けるなんて出来無い。と納得がいかないまま現在に至っています。

月ボの編集部の方とその事を話したときに、一般の人だったらそこで何の迷いも無く指導されたことを信じるのに、大岡さんはぶれないで今まで来たから凄い、と言われましたが私はピンと来ませんでした。

だって解からなければ何事もそうなんだって思えなければ、信じる事なんか出来ません。私の性格のせいかもしれませんが、何故、そうなの?ってまま今日に至っているわけです。

どうせ努力するのであれば何のためにどうしたら良いのかをわかった上で物事を始めなければ無駄になってしまいます。そう考えたらこんな不合理なことを押し付けられるより、自分で分かることからだけ頑張ろうって思うのです。

そして、自分が分かった事だけを積んできて今があります。私は皆さんに私の言っている事を鵜呑みにして信じて欲しくありません。皆さんにより効率の良い方法を見つけていただきたく、そのお手伝いが出来ればこの上なく嬉しいだけです。

私にとって仕事とは人に喜んでもらっていただける事が全てであると考えています。トレーニングで効果を出したいという方のお手伝いを出来る事が何より楽しいし、その事で喜んでいただきたいです。

フリーウエイトの特性について

フリーウエイトには必ずネガティブ種目とポジティブ種目に分かれます。一般的には一つの動作の中でネガティブの緊張とポジティブの緊張が引合に出されますが、実際は筋肉の緊張が解けなければ両方の動きは混在しません。双方の緊張の違いはウエイトに対して可動軸が上部にあるか下部なのかによって決まります。一つの動作中でその動きを切り替えることは非常に危険なので次の事柄に注意しましょう。

ネガティブ動作では下ろしきる瞬間に筋肉の緊張を解きポジティブに切り替えて動作を起すのは非常に危険です。この位置は筋力の伝達効率が著しく悪く、危険で無理な負担が筋肉にかかります。いわゆる『あおり動作』は絶対に止めましょう。あくまでネガティブ方向での筋緊張の反力で戻すようにしましょう。

ポジティブ動作では上がり切った時に筋肉の緊張を解きネガティブ動作に切り替える事が危険なものとなります。力の抜けた状態から筋力の伝達効率の悪い方向で急に負荷を受ける事になり、このときも筋肉にとって危険で無理な負担がかかります。

フリーウエイトを安全に効率良く行うポイントはネガティブはネガティブ方向だけを感じ、その方向での筋肉の緊張を維持して行うこと。ポジティブはポジティブ方向だけを感じ、その方向での緊張を維持したまま反復をさせることです。

そして両方ともセット終了限界時に初めて筋肉の緊張を解き粘らないようにしてウエイトを降ろします。

※格種目の負荷の方向を知り、その方向だけに純粋に筋力を発揮できればトレーニング効率は著しく向上します。その方向を間違わないことは、間違いなく効くという感覚にダイレクトに繋がります。是非この機会に難しいかもしれませんが、上記の事柄を理解しお試し下さい。

また、リアクションレジスタンス(RR)機能は、速度を負荷に変換するだけではなく、ポジティブはポジティブに、ネガティブはネガティブに自然に切り替えてくれる特性も持っています。その事で主導筋肉部位が効かないなどと言う事がありえなくしてくれます。

RRは上記のトレーニングにおける重要な方向性を全く考える事なく、誰もが全ての意識のストレス無く無意識に最高のトレーニングを与えてくれます。是非御体験下さい。

ご意見感謝します。


多少意見させて頂きます。
正直この「相談室」の主旨がはっきりいたしません。

大岡様もお察しでしょうが、現在貴方のここでの主義、主張が四方のジム等で話題になっています。
 どのように話題になっているのかといいますと、貴方の主義、主張を越えて貴方の物言、具体的には他人を侮辱した言い回しについてです(貴方が侮辱していないといわれても、他人が侮辱されたと思えばそれまでです。)。

 私個人としては、貴方の主義、主張について、某紙上も含めて、参考にさせていただいておりますし、その効果も認められるところもあると思っています。
 しかしながら、少なからず貴方独特のレトリックが、その素晴らしい主義、主張の艶消しとなっていることも事実のようです。
そのことが、鍛錬製品の良さを発売当初から知る者として、正直残念でなりません。

 老婆心ながら申し上げますと、あたかも自ら反感を買うような言動は差し控えられてはどうでしょうか。
ここは確かに貴方のHPですが、公開されている以上(巷の雑誌や新聞と何ら変わりありません。)、その負の影響力をご考慮して改善願えないでしょうか。

 なお、最後に私のポジションでものを申し上げさせていただけるならば、トレーニングも含めてすべてのヒトの営み、所業において、真理を真に語れる者は存在しないのだと思います。
真理を知るのは、所詮我々が妄想する神以外にいないのだと思う次第です。
 もっとも、その神とて本当に存在するのかどうかを証明することは誰にもできないはずです。
そういうポジションからは、ここで語られるトレーニング法や世にあるそれらのすべて、「より真理に近づく探究心に基づく結果」にすぎないと思うわけです。
したがって、どのトレーニング理論が優れているのかどうかを探求することはできても、それがあたかもトレーニングの真理であるかのようなことは決してないと思います。
これが本物だ真実だというものは決してないのではないでしょか。
当然いわゆる「大岡理論」についても。
差し出がましいと思われましたら、削除されて構いません。
一鍛錬製品ファンからの戯言でした。


心から貴方のお言葉感謝します。貴方はおそらく本来の私と言う人間を知りこの様なものの言い方をする人間ではないはずと、残念がられている事と思います。
貴方の思われている通り私は本来この様に表に出て物事を主張する人間ではなく裏方である為、私の柄ではありません。穏やかに生きていこうと思っていました。

貴方が思われるように、何故この時期に私が今まで使ったことの無い言葉を使い自分自身を汚すのか?と言われるのは貴方が私や鍛錬をそれだけ知っているからだと察します。貴方のお心使い本当に涙が出るほど感謝します。

私がこのサイトや月刊ボディービルの掲載をお受けしたのは、20年以上も仕事をさせて頂いた筋トレ界に恩返しをしたい気持ちからです。

物事は人々の為になる事を基本に進化発展して行く物です。私もそう信じてこの筋トレ界で生きてきました。しかし、現在の筋トレ界は進化発展はあるもののそれをはるかに上回る形で真実という軌道から離脱を始めています。
私は愛する筋トレ界の軌道修正の一躍を担えればあえて使いたくない言葉も使って届けばという思いであえて苦言をさせていただいていますのでなにとぞ御理解下さい。

実際に真実に軌道修正をすると言ってもそんなに簡単にはいきません。今の筋トレ界には、いい加減な指導者の方が圧倒的に多いのです。それに拍車をかけるのが筋トレをろくに研究もしないで単純に考える医療関係者などもそうです。

私の記述や発言に過敏になっている事事態がその事を物語っています。その証拠に誌面の記述や私の講習会や直接の指導を目の当りにしての反論など事実無根の勘違い以外は今まで存在すらしません。
間違いなくその人達にとって私は目の上のタンコブです。いま正に私はいい加減な事を指導して真実での発展のさまたげになる人達の壁になろうしています。

貴方のおっしゃるように私の柄に無い言葉を使わないで、自分自身さえ潔白であればいいじゃないかって、生きる方が波風は立ちませんし、そのほうがはるかに、私の人間性を落とさないのは理解しています。その事は本当に貴方の心に感謝し足りないくらい思っています。

しかし、私はこの世界で現実を見過ぎました。はっきりと自分で自覚していながら、自分の地位や、自分が生きていく為だけで、いい加減な事を平気で指導するのを目の当りにして来ました。それを野放しにして来た結果が現在の根拠無きいい加減な筋トレの情報の氾濫を招いています。

根拠無くこうしなければいけないとか、自分の思い込みで決め付けた論理を押し付けるのは個人の創作物でしかなく、そこには真実のベースなど何処にもありません。またその様な思い込みを押し付け、それを受け入れない人を独断的に締め出すような指導者すら存在するのです。

その様なものが入り込みすぎたこの筋トレ界を今一度リセットして真実をベースにスタートさせなければこの筋トレ界の発展はありません。

今この愛する筋トレ界をこの様な真実のベースの無い暴走を誰かが食い止めなければ筋トレ自体が駄目になってしまうという思いでいっぱいです。

私は大岡理論なる事を一度も言っていません。またその大岡理論の事実もありません。この事は何度もいろんなところで話していますが、この勘違いはこの世界の風潮ではいくら否定しても無駄なようです。

あえて大岡理論なるものがあるとすれば真実をベースに自分で検証してみよう、いい加減な事を人に伝えないようにしようって事です。
こんな事を試してみようとか、こんな方法でトレーニングしたら、とか検証したり事実を究明する事は真実の発展です。


お願いします。このサイトや私の記述で過剰反応を起している方は何故そんな反応を自分が起すのかを自分に聞いて下さい。
真実を見ることから逃げていなければそんな反応すら起きないのではないでしょうか。

私はただ真実に基づいて指導して下さいとしか言っていません。また指導者たるもの相手の理解できる言葉で説明をして下さいといっているだけです。

指導を受ける方も信じるだけでは救われません。理解できる人だけが真実に効率よくトレーニングできるのです。

私の様な単純で低レベルな者が投じた一石でも、いい加減な情報の氾濫した筋トレ界を真実への軌道修正に少しでも役立てればと思っています。

自分を検証しましょう。

私のブログの主旨をを勘違いされている方がおられますので、今一度説明させていただきます。

私は全ての筋トレ指導のあり方を批判などしていません。この世界にはびこる、非常識に目を向けましょうって言っているのです。誰もが検証したり、考えれば解かる常識すら通らない方法は指導しないようにしましょうと言っているのです。

人に指導するときに本当にその事を自分が解かった事だけを説明しなければなりません。指導の事柄がただ単に人に聞いたとか、本に書いていたとかで人に教えていませんか?

私は指導する立場の人間であればいい加減な事を教えてはいけないと言っているのです。本当に自分の経験でこの様にすればこうなったって事があれば、こんな事をしたらこうなったよって事に理由や理屈は要らないと思います。

私がこの筋トレ界で警鐘を鳴らし、危惧している事を、はきちがえないで自分自身を検証してください。

ある意味私ははっきりと批判している事はあります。間違った教本や、いい加減な人に教えられた事を受け売りで指導して来てしまった人に対しては、素直な気持ちがあだになってしまった被害者であると思います。
私はその様な人達を批判した事はありません。今後は自分で検証し、解かった事だけを指導しましょうって訴えています。

私が否定しているのは、自分の思い込み、創作で無根拠な指導を行っている指導者に対してです。この人達に話している事が嘘だったら死ななければいけないとしたら、どう答えるのでしょう。私は長年この筋トレ界で、こんな指導者の嘘つきでいい加減な指導を間目の当りにしてきました。この様な人達ははっきりと自分がいい加減な事を理解しています。理解していないのはこの様な人達に指導を受けている純粋な人達なのです。
この様な指導者達に何故ですか?ッて聞いてください。答えは相手の分からない専門用語であったり、最初から決まっている理論ばかりの羅列の説明のみです。人に教える基本は相手のわかる言葉で伝えるのは当たり前の事ですが、素人だから分からないのはしょうがないって、すでに指導者ではありません。分からない人に分かる様にするのが指導のはずです。

今からでも遅くはありません。自分は本当にいい加減な事を言っていないか検証しましょう。
これからの筋トレ界にいい加減な事は絶対に許したくないです。私は目をつぶってきましたが、今後いい加減な事は全て摘発し公表していきます。

ご自分でいい加減な事を言っている人はお解かりのはずなので襟を正して下さい。影で何を言っても無駄です。嘘は絶対にわかります。いい加減は嘘と同じです。

セット最後まで同じ速度でトレーニングなんて出来ません。
セット最後まで同じ可動範囲でトレーニングなんて出来ません。
筋肉のストレッチは関節可動の広さとは無関係です。

私はただこの程度の事しか言っていません。しかし、この程度の事がわからないで次の方法なんて考えられるはずは無いのです。

何度も言いますが、自分はいい加減な事を人に指導していないのかを自分で検証しましょう。

ここを無くし、ここから始めよう 

ここを無くし、ここから始めよう 

そもそも日本の筋トレ界の非常識の始まりは『苦しければ結果は必ずついてくる』という間違った思想からです。本来は『頑張れば結果は必ずついてくる』ではないでしょうか。

この様な勘違いの固まりの指導者は、楽で軽い負荷でもやり方を工夫して、辛い動作で行えば筋力が向上する、などという、バカげた理論提唱者です。間接に無理をしたり、バランスを取らなかったり、要は扱い辛くして行えばそんな事はいとも簡単に出来ます。言い換えれば一番負荷を受けることの出来無い位置で行う事です。そこでは骨格や腱、筋肉が無理をさせてしまい、非常に危険な方法と言えます。あえてその様な事をテクニックと称して指導する様な事は本末転倒としかいいようがありません。

要は単純に使用筋肉部位で最大負荷を受ける事です。最大負荷を受ける事が出来るのはおのずと骨格や腱、筋肉が一番強い部分であり、安全で無理の無い位置と言えます。従って本来筋力向上のトレーニングとは出来る限り無理の無い方法で、出来る限りの重量を、目的筋肉部位で扱うことが出来るかだけを追求すべきです。その事が今後の筋トレのフォームやトレーニング効率などの発展に繋がるのではないでしょうか。

考え方のベースが『苦しければ結果は必ずついてくる』って間違っていれば苦しいだけです。悪条件で苦痛に耐える為に精神力を費やすよりも、良い条件下で目いっぱい頑張ったほうが効率はいいです。
筋トレにおいてはこの間違った考え方は時として危険と背中合わせになりますので、指導者を選別し、書籍記述も、自分で検証判断をしてしっかりと見極め避けなければなりません。

下記項目が皆さんの判断基準になれば幸いです。

①軽い負荷でもやり方によっては辛くなり筋トレ効率は上がる?
=使用重量は最も楽に扱えるフォームが安全な位置なので、無理に辛い方向へのトレーニングは危険で無意味。

②セット終了までゆっくりと反動を使わないで同じ速度で行うのが良い?
=疲労によって筋出力は下がり速度や可動域は落ちて行き最初から最後まで無反動で同じ速度などありえない。

③ セット終了まで必ずフルレンジで行うのが良い?
  =筋疲労によって可動範囲はおのずと狭くなって行く、それを無視して行うと危険である。

④ 使用重量に関わらずフルレンジで行わなければならない?
  =使用重量が大きくなればなるほど間接可動は狭くなります、その範囲を超えれば危険です。

⑤可動範囲いっぱいに動かさなければ筋肉はストレッチされない?
=筋肉は負荷の大きさに応じて関節の限界位置があり、その決まった間接位置でストレッチされる。それを無視して行うと危険である。

この様な①~⑤の方法を勘違いしたり、この記述を呼んで理解や興味を示さない人を指導者と呼ぶ事は出来ません。

リアルトレーニング倶楽部発進 について

この度、体育とスポーツ社による純粋に真実の筋力トレーニングを探求する仲間を広げようとリアルトレーニング倶楽部が発足しました。これは体育とスポーツ社が誌面などを使い運営していく新しい形のトレーニング倶楽部です。当社鍛錬にもお声かけを頂、協賛させていただく事になり感謝すると共に、真実の筋トレに対して出来る限りの協力をさせて頂きたいと思っています。

この倶楽部につきましては、体育とスポーツ社の月刊ボディービルで所在地や連絡先が常時紹介され集客営業面での支援を受けられると共に、取材や情報提供、今後のイベント展開など広がりは無限です。地域に関しては3万人の範囲に1施設の割合での展開になり、地域侵害や営業のバッティングを避けています。この倶楽部の加盟に関してはある特定の決められたトレーニング方法の指導を行っていない事を条件とし、真実に対して紳士に向き合える柔軟な姿勢である事が条件付けられています。従ってこの倶楽部に加盟しているという事は真実の筋力トレーニングに精進している施設であると月刊ボディービルが認定したものとして全国に公表されることになります。

運営費捻出の為にトレーニング器具の購入が義務づけられますが、体育とスポーツ社の協力と熱意に当社もプライスで協力させていただきます。今まででは決して購入できない価格設定をさせて頂いております。これから施設を始めようとされる方は大変大きな支援となると共にビックチャンスではないかと思います。またそのほかにも施設運営に大きな支援となるメリットも具体的に用意してありますので、お気軽に体育とスポーツ社もしくは当社鍛錬まで御連絡をいただければ幸いです。

今回大きな動きとして専門誌が現在の筋力トレーニングに対して一石を投じる形でこの様な全ての垣根を越えて真摯に真実に向き合おうではないかという具体的な動きを始めた事です。真実の筋力トレーニングの発展においてはどのような事も取り入れていこうという姿勢には全く頭が下がります。今まで自分自身が公表してきた事実もふまえて間違いは間違いと認めて、真実というものだけに真摯に向き合った誌面に生まれ変わろうとしている姿は私達も見習わなければいけないと思います。今後私達もこの真実(リアル)というものにしっかりと目を向けこのリアルトレーニング倶楽部を応援したいと思っています。 ぜひ皆さんの御参加をよろしくお願いします。

お問い合わせは鍛錬大岡までお気軽によろしくお願いします。 電話0740-25-6310 info@tanren.co.jp

信じるより事よりも解かる事から始めよう。

トレーニング知識の無い、アルバイトのようなトレーナーが、トレーナーの大多数です。こんなおかしな業界って他にありますか先生!?

御意見ありがとうございます。私は先生ではありませんが、この業界で22年間飯を食っているので、ハッキリ言います。こんな嘘つきの多い業界は少ないです。アルバイトだったらまだしも、本業で、やった事やそのスポーツに精通しているわけでもなく指導している大嘘つきのトレーナーが大勢います。法律に触れないだけで全くの詐欺師達です。
スポーツのパフォーマンスの向上とはまず第一に筋肉の使い方であり、感覚です。その感覚を知らずに、また聞いただけで鍛える部位を特定なんて出来ないです。その道の研究者や専門トレーナーの人達に失礼です。こんな輩や勘違い野郎はってホント毎日思います。

この間も某有名トレーナーが私に「私はスキーはやらないんだが、生徒に選手がいるから何とかしてあげないと」って、私に話して来るのですが、あんたが何をしてあげるのって感じです。おそらく自分自身が嘘つきである事すら気付いていないのでしょう。本当の嘘つきってそんな物です。
お互いにトレーニングの事について大勢で話し合っているときに、そんな人は私に(言わないで言わないで光線?)目線を私に送り、自分の存在も分かってねって。いつもこんな感じです。私は複雑な事やレベルの高い事は話せませんが、低いなりにも真実と事実しか話さないですが、そのベースの時点でその人達の嘘が露呈してしまいます。そこまでの指導をやっている人が驚くべき事にスクワットすら正しく行えるのを見た事がありません。

そんな人に限って、私ごときが知っている程度のトレーニング技術や真実に対してそのかけらも知らないし、出来ないのです。
何を偉そうにって思われるトレーナーは私の講習会に来てください。そして私ごときの説明している事を理解していたのかを検証してください。ハッキリ言ってそんなたいしたことは話せないし、行う事もできませんが、そこには真実と現実しかありません。
しかし、そんな人ほど私の講習会に来る事を拒みます。本当に真摯に筋トレに向かい合っている人は見てみたいとか、聞いて見たいってなるのですが、嘘つきの輩って私の話しも聞かないで完全否定か、私を避けるか、おべんちゃらを使うかです。そんな人の特徴は真実を嫌います。だから私の前には現れません。現れた時点でその人はいい加減なトレーナーではないからです。嘘つきは自分の事をよく知っています。鵜呑みにする人間や信者の前でしか話そうとしないからです。

そんな人を見分けるコツがあります。教えるべき人にその人の知らない言葉や理解出来ない事を指導時に使うのです。この時点ですでに教えると言う行為から逸脱しているのですが。これは真実を教えられない人の特徴で、信じ込ませる事や覚えさせる事で自分の生徒?信徒を作ろうとしているだけです。生徒に何でって聞かれること自体を嫌う人達です。
本当は何でこうなのかって説明するのが教えるってことなのに。そんな人達は、もともと人に教えよう、解からせようって出来ないのです。だって自分が解かっていない事知っているから。

自分が信じてしまっているだけではないか?言葉として覚えているだけではないか?誰かに信じ込まされてしまっていないか?って思っている人は物事を解かろうとしている証拠です。しかし、今までそれをそうなんだって指導してきたとしたら、嘘つきになってしまいます。そんな人は是非私の筋トレ講習会に参加下さい。

大した事はお話できませんが、レベルが低いなりにも真実だけを話したいと思っています。

ポジティブ、ネガティブの効率は?

今回はポジティブ、ネガティブの話をします。
現在の筋トレの常識の中で一つの動作の中で筋肉の収縮はポジティブとネガティブが存在し、どちらで行う方が効果をえられるのか?とかネガティブの方が大きな筋力を発揮できるとか言われています。

実際に検証してみると真実の中にはそんなものは存在しません。筋トレにおける一つのフォームの中でポジティブとネガティブは混在しておりません。実際には各フォームにおいてネガティブ方向のものとポジティブ方向のものに分かれます。その基準は動きの軸となる間接の位置や力の始まりによって決まります。

ネガティブ方向の動きとは?
間接軸が可動部の下部にある場合はネガティブ方向の力しか存在しません。言い換えれば立っているものが倒れようとする時に引っ張って支えようとする感覚でしょうか。倒おす力が大きいほど支えられる限界角度は狭くなり、力が小さいほど限界角度は広くなります。正にこの事はネガティブしかない事を証明しています。維持出来る限界の力よりも小さい力の方向からその位置に持ってこれる筈などありえないからです。しかし、今までの常識を当てはめてみると、そこに持ってくるだけの力の存在すら無いのに「ポジティブから持ってくれば?」って事になりますよね?こんな事が実際にあるわけないのです。筋肉的に言えばネガティブの限界位置からは力の余裕のある方に戻っていく事になります。またそうでなければ危険でもあります。
もう一度言いますが、間接軸が可動部よりも下部にあればネガティブトレーニングになります。種目でたとえればスクワットやベンチプレス等はその代表的なものです。
ネガティブ方向の種目の場合、最大筋力位置は可動部の主たる間接が倒れ始める瞬間で(可動を始める瞬間)、傾斜角度が26度範囲までが90%以内の筋力を発揮する事が可能となります。従って限界重量付近で行う場合は小さな可動範囲で行う事が重要です。もしも下ろしてから戻せないようなトレーニングをしているとしたら下ろす時に筋肉の緊張が抜けているか、または筋力の限界を超えている為です。その様な場合は絶対に粘らないで下ろしてください。あくまで間接軸が下部にある場合ネガティブ方向からの力が大きいのでポジティブから持っていく事は怪我を誘発します。

ポジティブ方向の動きとは?
間接軸が可動部の上部にある場合はポジティブ側の力の働くフォームになります。言い換えれば上部の軸にぶら下がっている重りを引き上げる様な物です。ネガティブフォームの倒れる骨格軸に対して、ポジティブフォームはぶら下がっている骨格軸と言う事になります。その位置から上方向へ可動を始める物に対してネガティブなどは存在しません。下方向へ向かう時は単に筋肉の緩みです。倒れようとするものは倒れようとする負荷でしかなく、この様にぶら下がっている物は上げようとする負荷以外ないのです。これは筋肉が収縮でしか力が発揮出来ないからです。反動を使って上部へ持っていって受ければネガティブじゃないかって思われる方がおられますが、実際にはやってみれば解かるのですが、ぶら下がった状態の骨格を最大収縮位置まで反動を使って無負荷で持っていける重量なんかを筋トレとはいえません。実際には10回とか15回限界の重量で本当に無負荷で最大可動位置まで持っていく事が可能か試してみてください。それは限界重量に近ければ近いほどお解かりになると思いますが、反動を使って最大収縮位置まで持っていけるって理論であれば関係ないはずでが、実際のトレーニング重量を最大収縮位置に無負荷で持っていく事など不可能です。やりもしないでいい加減な事を言う指導者は平気で反動を使ったらなんて言うのです。
この場合、ネガティブ時とは逆に最大可動位置が最大筋力位なので反動を使おうが使うまいがその位置に持っていく事だけに努力しましょう。そしてその場合も限界筋力値付近で行う場合は筋肉の最大収縮位から限界範囲26度までが90%以内の筋力を発揮出来る範囲のため、高重量でトレーニングを行う場合は緊張範囲を狭く行う必要があります。大きく戻して反動を使う場合は、筋肉の緊張を早く開放して粘ってはいけません。あくまで緊張範囲は高重量では狭く、広く取って粘るのは大変危険な事です。高重量でトレーニングを行う時は、フルレンジはあくまで最大収縮位置に持ってくる為の予備動作でなければいけません。何度も言いますが、ネガティブとポジティブは混在しないので純粋にポジティブ動作を行いましょう。

是非上記の事柄を理解しトレーニングを行ってみてください。文章力が乏しい為解かりにくいところありますが、御容赦下さい。少しでも参考にしていただければ幸いに思います。

マッスルスタッフのセッティング時間は?

Q
「マッスルスタッフRRシステムチャレンジ」という動画を見てると、
種目の変更が非常に面倒くさそうに見えるんですが、実際どうなんでしょう?
慣れれば素早く種目変更できるものですかね?
チェーンの長さを変えて、アームの長さを変えて、スプリングのストッパーを
セットして・・・。うーん、調節式ダンベルの重量変更より時間かかりますかね?

A
実際にはお試しいただきたいのですが、、、間違いなく普通のバーベルや、ダンベルの重量をつけたり、いちいち調整したりするのとは全く比較になりません。ましてダンベルの左右4箇所の重量調整とは比べ物になりません。その上ほとんど全種目が出来るのです。

従来の本格的マルチマシンと比較すると、これ以上簡単に種目変更が出来るマシンがありましたら、対比させてみてください。私の30年以上の経験の中で見たことありません。
一人で出来る、各部位のセッティング時間を具体的に紹介します。もちろんこの記述で皆さんに公表するので嘘など通用しません。

アームの長さ調整=片方10秒、 
リアクションレジスタンス調整=30秒
鎖の長さ調整=30秒
カールのアタッチメント取り付け=片方30秒
スクワットアタッチメント取り付け=1分

これは慣れる慣れないは関係なく、セッティング方法をちゃんと知った上で、一般の方が十分に行える時間です。決して平均値ではありません。ちなみに実際トレーニングされている方だと長さが解かっている為、アームの調整は2~5秒だし、リアクションや鎖は格10秒くらいです。

全ての種目のセッティングが一分以内に十分に行うことが出来ます。

また、プル系側とプレス系側の2面式マシンなので、プルダウンやプッシュダウン系の種目の調整はあっても0~2箇所です。プレス側も多くの種目の調整箇所は0~2箇所です。

上記の公表させていただいた時間は今までの筋トレ始める前の準備時間としては間違いなく格段に短縮されています。実際に私も毎日使ってますが、セッティングにストレスなど感じた事はありませんし、それよりも今日はどのセッティングでしようかととても楽しみです。

近日中に鎖やリアクションの調整位置のDVDと詳細説明書を添付させていただく予定です。その事でよりセッティング時間が短縮されるでしょう。

いかがですか、本格的マルチトレーニングマシンでこの様な時間で各種目をセッティングが行えるもはありません。セッティング時間は驚くほど簡単で楽です。

是非実際にお試し下さい。

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