Q
多少意見させて頂きます。
正直この「相談室」の主旨がはっきりいたしません。
大岡様もお察しでしょうが、現在貴方のここでの主義、主張が四方のジム等で話題になっています。
どのように話題になっているのかといいますと、貴方の主義、主張を越えて貴方の物言、具体的には他人を侮辱した言い回しについてです(貴方が侮辱していないといわれても、他人が侮辱されたと思えばそれまでです。)。
私個人としては、貴方の主義、主張について、某紙上も含めて、参考にさせていただいておりますし、その効果も認められるところもあると思っています。
しかしながら、少なからず貴方独特のレトリックが、その素晴らしい主義、主張の艶消しとなっていることも事実のようです。
そのことが、鍛錬製品の良さを発売当初から知る者として、正直残念でなりません。
老婆心ながら申し上げますと、あたかも自ら反感を買うような言動は差し控えられてはどうでしょうか。
ここは確かに貴方のHPですが、公開されている以上(巷の雑誌や新聞と何ら変わりありません。)、その負の影響力をご考慮して改善願えないでしょうか。
なお、最後に私のポジションでものを申し上げさせていただけるならば、トレーニングも含めてすべてのヒトの営み、所業において、真理を真に語れる者は存在しないのだと思います。
真理を知るのは、所詮我々が妄想する神以外にいないのだと思う次第です。
もっとも、その神とて本当に存在するのかどうかを証明することは誰にもできないはずです。
そういうポジションからは、ここで語られるトレーニング法や世にあるそれらのすべて、「より真理に近づく探究心に基づく結果」にすぎないと思うわけです。
したがって、どのトレーニング理論が優れているのかどうかを探求することはできても、それがあたかもトレーニングの真理であるかのようなことは決してないと思います。
これが本物だ真実だというものは決してないのではないでしょか。
当然いわゆる「大岡理論」についても。
差し出がましいと思われましたら、削除されて構いません。
一鍛錬製品ファンからの戯言でした。
A
心から貴方のお言葉感謝します。貴方はおそらく本来の私と言う人間を知りこの様なものの言い方をする人間ではないはずと、残念がられている事と思います。
貴方の思われている通り私は本来この様に表に出て物事を主張する人間ではなく裏方である為、私の柄ではありません。穏やかに生きていこうと思っていました。
貴方が思われるように、何故この時期に私が今まで使ったことの無い言葉を使い自分自身を汚すのか?と言われるのは貴方が私や鍛錬をそれだけ知っているからだと察します。貴方のお心使い本当に涙が出るほど感謝します。
私がこのサイトや月刊ボディービルの掲載をお受けしたのは、20年以上も仕事をさせて頂いた筋トレ界に恩返しをしたい気持ちからです。
物事は人々の為になる事を基本に進化発展して行く物です。私もそう信じてこの筋トレ界で生きてきました。しかし、現在の筋トレ界は進化発展はあるもののそれをはるかに上回る形で真実という軌道から離脱を始めています。
私は愛する筋トレ界の軌道修正の一躍を担えればあえて使いたくない言葉も使って届けばという思いであえて苦言をさせていただいていますのでなにとぞ御理解下さい。
実際に真実に軌道修正をすると言ってもそんなに簡単にはいきません。今の筋トレ界には、いい加減な指導者の方が圧倒的に多いのです。それに拍車をかけるのが筋トレをろくに研究もしないで単純に考える医療関係者などもそうです。
私の記述や発言に過敏になっている事事態がその事を物語っています。その証拠に誌面の記述や私の講習会や直接の指導を目の当りにしての反論など事実無根の勘違い以外は今まで存在すらしません。
間違いなくその人達にとって私は目の上のタンコブです。いま正に私はいい加減な事を指導して真実での発展のさまたげになる人達の壁になろうしています。
貴方のおっしゃるように私の柄に無い言葉を使わないで、自分自身さえ潔白であればいいじゃないかって、生きる方が波風は立ちませんし、そのほうがはるかに、私の人間性を落とさないのは理解しています。その事は本当に貴方の心に感謝し足りないくらい思っています。
しかし、私はこの世界で現実を見過ぎました。はっきりと自分で自覚していながら、自分の地位や、自分が生きていく為だけで、いい加減な事を平気で指導するのを目の当りにして来ました。それを野放しにして来た結果が現在の根拠無きいい加減な筋トレの情報の氾濫を招いています。
根拠無くこうしなければいけないとか、自分の思い込みで決め付けた論理を押し付けるのは個人の創作物でしかなく、そこには真実のベースなど何処にもありません。またその様な思い込みを押し付け、それを受け入れない人を独断的に締め出すような指導者すら存在するのです。
その様なものが入り込みすぎたこの筋トレ界を今一度リセットして真実をベースにスタートさせなければこの筋トレ界の発展はありません。
今この愛する筋トレ界をこの様な真実のベースの無い暴走を誰かが食い止めなければ筋トレ自体が駄目になってしまうという思いでいっぱいです。
私は大岡理論なる事を一度も言っていません。またその大岡理論の事実もありません。この事は何度もいろんなところで話していますが、この勘違いはこの世界の風潮ではいくら否定しても無駄なようです。
あえて大岡理論なるものがあるとすれば真実をベースに自分で検証してみよう、いい加減な事を人に伝えないようにしようって事です。
こんな事を試してみようとか、こんな方法でトレーニングしたら、とか検証したり事実を究明する事は真実の発展です。
お願いします。このサイトや私の記述で過剰反応を起している方は何故そんな反応を自分が起すのかを自分に聞いて下さい。
真実を見ることから逃げていなければそんな反応すら起きないのではないでしょうか。
私はただ真実に基づいて指導して下さいとしか言っていません。また指導者たるもの相手の理解できる言葉で説明をして下さいといっているだけです。
指導を受ける方も信じるだけでは救われません。理解できる人だけが真実に効率よくトレーニングできるのです。
私の様な単純で低レベルな者が投じた一石でも、いい加減な情報の氾濫した筋トレ界を真実への軌道修正に少しでも役立てればと思っています。