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物事の根幹を考えよう。其の②

物事の根幹を考えよう。其の②

貴方は筋肉の向上と身体能力の向上は別であると考えますか?またその事を受入れられますか?
筋肉が付いた為に身軽さが無くなったとか、早く動けなくなった、間接が堅くなったとか運動動作にマイナス要因が増えたとしたら筋トレの本質はいったい何処にあるのでしょう。
今世の中では物事の根幹から逸脱した事件だけでなく、それを守るべき司法や公務、格闘技、食品、においても根幹を見失ってしまっているものが増え続けています。正義の根幹無き司法、国民の為では無い公務、強さを基準にしない格闘技の判定ルール、安全を無視した食品等。
この筋トレ界でも例外ではありません。何の為に筋トレはあるのか?それはより良い肉体を作る為に他ありません。その物事の根幹を見失わないでトレーニングをしましょう。
そこから自分自身が真実の根幹たる判断力を身に付けようではありませんか。『何でもあり』がいけないのは世の中の色々な事柄が表している通りです。その判断力を養う事こそリアルトレーニングなのです。

物事の根幹を考えよう。其の①

物事の根幹を考えよう。其の①

貴方は『筋肉と筋力は違う』と思われますか?またその事を抵抗なく受入れられますか。もしその事を受入れられるとしたら問題です。物事の根幹が狂っていなければ、筋力の無い筋肉は無意味である事は明白です。筋力を伴わない筋肥大は食用の生体実験の動物でしかありません。筋力トレーニングとその様なものを一緒にしない様にしましょう。
もしも手に入れられるものが、筋力の無い大きな筋肉、もしくは筋力の大きな普通の筋肉であれば、迷わず大きな筋力の方を選択します。筋力があってこその筋肉です。筋力を伴わない大きな筋肉など筋肉の着ぐるみを着ているのと同じです。
本来のウエイトトレーニングとは筋力相応の筋肉が付くというのが本当の筋量であり、ウエイトトレーニングの目的の根幹なのです。

真実と現実に目を向けよう。

筋力の発揮は筋肉の収縮ではありません。勘違いしないで下さい。筋力は筋肉の緊張によって発揮されるのです。

収縮は負荷が無ければないほど収縮させる事が出来ます。もしも、筋力の発揮が収縮であるとすれば負荷や加重は邪魔者以外の何ものでもなく、無負荷でのトレーニングこそ最高の物になります。

緊張は負荷がかかればかかるほど大きくなります。筋肉の緊張度を大きくするのに収縮感など全く不要で邪魔にしかなりません。必要なのはその位置での負荷をかける事だけなのです。収縮などとは無縁の物でどの間接角度でも負荷がかかったところで自然に緊張を起します。また、その時に関節可動なども起こらずその位置で固定されます。そしてその位置で筋繊維の破壊も起こるのです。また最も筋力のある位置は最も安全な位置と同じです。その位置で出来る限りの負荷を受けることこそ、その位置で最も筋肉を緊張させて筋繊維の破壊をうながし、効率よく筋力を鍛える事が出来るのです。

この様に筋肉の緊張に意識など存在しません。負荷に対して耐えようとすれば自然に起こる純粋な生体反応そのものです。イメージや意識によって体が変わるのであれば負荷や重量などは必要在りません。重量をより重く感じるトレーニングは筋力を発揮させる方法を退化させていくだけです。ただ単により不器用に扱おうとし、間接や身体に無理をかけていくだけです。また思う事で重量が重くなる事は絶対にありません。仮にその様な気がしても現実は変わりません。

どうすれば大きな負荷をより楽に扱いそれを保持出来るのか。
そこにこそ純粋な筋力を発揮する方法と人間の筋力の進化があるのです。

人体の進化を貴方の体で作り出そうではありませんか。

あけましておめでとうございます。
本年は日本より世界へ人間の進化法が確立されたというくらいの発表が出来れば幸せに思います。

リアルトレーニングの根幹として、『実用性の無い筋力は無力である。』ことを皆さん心に刻んで、その他の事に惑わされず、一途にぶれないようにしましょう。

今年のトレーニングの基本として、重量物、負荷物をスタート位置から、フィニッシュ位置に移動させそこで2秒以上受け止める事。

この動作を無理なくスムースに行える事こそフォームであり、筋力を発揮する方法です。またそのフィニッシュで完全に受け止められる事こそ筋力です。これが、各種目、各部位で最大効率で行えればその人は間違いなく本当の力持ちであり、筋力、筋肉の持ち主といえます。

重力下での地上ではウエイトトレーニングは人体の進化の過程で最も重要な役割を担っていると思います。
決して進化は宇宙人の様な体系ではありません。

人体の進化を貴方の体で作り出そうではありませんか。

今後とも皆様の御協力よろしくお願いします。

皆さん今年もこのサイトを応援していただきありがとうございました。今後の筋力トレーニングの展開として、リアルな力、本当の筋力とは何かと言う事をテーマに進めて行きたいと思っています。

現在では偽者が当たり前の世の中になり、本当に嘆かわしく思います。残念ながらこの筋トレ界も例外ではなく偽者や嘘が横行し、悲しい事ですが、その嘘や偽者が蔓延し、真実が生き絶え絶えの現状です。

しかし、このサイトを今年始めさせていただき、まだまだこの筋トレ界も息を吹き返す事が出来るんだと、多くの皆さんから希望をいただけた事を大変感謝します。

来年からは全てを無償で北海道から沖縄まで全国を回りたいと思っています。是非皆さんお気軽に私にお声をおかけ下さい。この病んだ筋トレ界を皆さんの力で真実の根拠ある本当の筋力を純粋に安心して求められる世界に変えようではありませんか。

私はそんな動きの中で少しでもお役に立てればと思っています。
今後とも皆様の御協力よろしくお願いします。

常識を打ち破ろう其の4

常識を打ち破ろう其の4

今回は言葉の思い込みによる勘違いをなくしましょう。
筋肉の収縮と言う言葉を頭の中から消し去ってください。変わりに筋肉の緊張と言う言葉に置き換えましょう。そして下記の様にトレーニングの動作時に置き換えてください。
筋肉の稼動とは緊張させる事です。収縮と考えてしまうから、つい関節可動や、筋肉の長短を筋肉の緊張と結び付けてしまうのです。同じ間接角度でも負荷がかかれば筋肉は緊張し稼動したり、負荷がなくなれば脱力したりします。関節可動や、筋肉の長短に筋肉の緊張はなんら関係ありません。
負荷がかかって初めて筋肉は緊張を起すのです。意識的な収縮動作では無い事に気づかなれればなりません。

大切な事は筋肉の緊張とは単に負荷をかける事で起す保護本能の様な反射の事なのです。受け止める負荷が大きければ大きいほど筋肉の緊張はおのずと大きくなり、筋肉の刺激も大きくなります。そこに意識とか方法とか、その様なものの介在はありません。何度もいいますが、筋肉は緊張によって大きな筋力を発揮させています。決して意識的な収縮動作ではありません。この事は現在の筋力トレーニングの指導書や、多くの指導者の提唱する事とはどのくらいのギャップがあるのかを考えて見ましょう。

常識を打ち破ろう其の3

常識を打ち破ろう其の3

関節可動をさせたほうが筋肉の緊張や刺激が強いのでしょうか?

ローイングでもプルダウンでも結構です。いつものトレーニング重量でしっかりと引ききったところで静止維持させ限界まで耐えて見ましょう。その時の筋肉の稼動と緊張を感じてください。

次にいつものように関節可動をさせて反復してトレーニングしてみて下さい。

さてどちらが強い刺激を感じられるでしょう。またどちらが筋肉の緊張や稼動が大きいのでしょう。

検証した人だけが答えを知る事が出来ます。

常識を打ち破ろうその3までを実践した人は今までのトレーニングの常識がいかに無根拠なものであったのかと言う事に気付き始めているはずです。そして、これからのトレーニングの可能性に身震いすら感じられるはずです。

もしも、まだ検証していない人がいれば、是非お試しいただき貴方の中で答えを感じて下さい。

常識を打ち破ろう其の2

常識を打ち破ろう其の2

可動域の広いトレーニングの方が筋肉の刺激は大きいのか?

今回はアームカールを検証してみよう。何も持た無いで同じ条件で比較してみましょう。
まず、腕を曲げたところから、しっかりと伸ばしたところまでの可動域いっぱいでアームカールの動作を出来る限り早く行ってみて下さい。その時の筋肉の刺激を感じてください。

次に腕をいっぱい曲げたところから10cmから15cm以内の狭い可動範囲で同じように出来るだけ早くカール動作を行ってみて下さい。全域で動かした時と筋肉の刺激はどちらが大きいでしょう?どちらが筋肉が稼動しているといえるのでしょう?

答えは全て検証した人の中にあります。

常識を打ち破ろう。

常識を打ち破ろう。

ベンチプレスを普段の重量で行い、可動範囲だけを上部から20cmのところまでしか降ろさず、出来るだけ早く反復を繰り返し、苦しくなるにつれて可動範囲の狭くなるのを感じて最後には降ろせ無くなった位置で静止させ限界まで耐えます。それを1セットと考えて行ってみて下さい。数は問題ではないです。いつも行う重量で結構です。

次にいつも行うようにフルレンジで行ってみて下さい。そうです貴方が一番効くと今まで思っていたやり方で結構です。

比較してみて貴方の常識が本当であったかを検証下さい。

たどり着くところはひとつ

先週はゴールドジムでのセミナーにお越しいただいた皆さんありがとうございました。セミナー後、ゴールドジム社長の田代さんに現在のパーソナルトレーナーについて非常に参考になる御意見をいただきありがとうございました。 やはり、あるレベルに上り詰める為には必ず理解していなければならない事は、共通であると確信しました。この筋トレ界で私が話している事が異端であると捉えられがちですが、田代さんとお話できて全くの普通の話しである事と、ただそれを言うか言わないかだけある事が解かっただけで何かホットした気持ちになれました。田代さんありがとうございました。

今日は、桜庭選手の新しいジムにリアクションレジスタンスマシンを導入くださいましてありがとうございました。大変綺麗な施設でリングやマットスペース十分なフリーウエイトスペースとマシンスペースがあります。場所はJR大森駅から徒歩5分のところです。
桜庭選手は想像通りの物腰の柔らかい温かみを感じる素晴らしい方でした。トレーナーの和田さんのお話がまさに私のリアルトレーニングそのままの考え方に驚きました。やはり、結果を出さなければならない世界にいる人達は皆同じ位置で考えている為に、たどり着くところは一つと確信したここ1週間でした。

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