ウエイトトレーニングが社会に貢献できる為には、より筋力を発揮出来る方法を紹介することと、肉体がより筋力の発揮で楽に動かせるようになる事です。
多くのビルダーや筋トレユーザーを怪我に追い込んできたのは、無反動なフルレンジのトレーニングである事は、長年筋トレをして来た人にとっては誰もが分かっているはずであるのに、何故ひた隠すのでしょう。オリンピアや日本の歴代トップビルダー全員がその様なトレーニングで体を作っていないのに何故、指導するときにはその様な動作を強要させるのでしょう?
それもまるで自分がそうして体を作ってきた様に話すのでしょぅ。本人が何と言おうと、現実のトレーニング動作でその様な事を行ってきたトップビルダーを私は知りません。
現在活躍中のビックなマッスルを持っている人達などの練習はまさに自分の言っている事とは真逆の方法で行って来たことは回りの全ての人が知っているにもかかわらず、何故その様な指導をするのか私には理解できません。
筋力を発揮することは、自然な誰もが持っているバランスや反動の中で行う事から離さなくては商売にならないからとしか考えようがありません。
最近よく色々な講習会や番組で、歴代のトップビルダーがスローな無反動で行うフルレンジを提唱されていますが、その人達は自分のトレーニングとそれらがどのくらい違うのはを知っているはずなのに何故その様な事をなさるのでしょう?
私や月ボにクレームをつける前にご自分のトレーニングを知る周りの人に自分の練習がフルレンジのスローで行っているのかを聞いてから人に話してもらいたいものです。
その人の本当のトレーニングを知らない人は、本当にスローなフルレンジが安全で効率が良いと信じてしまいます。
もしトップビルダーから無反動のフルレンジを聞いたなら、そのビルダーの実際の練習を知る人から聞いてみて下さい。本人が何と言おうと、実際にはその様な事でその筋肉は出来無いし、絶対にそのようにもしていません。トップビルダーにおいては今まで全ての人の映像や実際のトレーニングを目の当りにした証拠があります。その中でスローなフルレンジ主体で体を作った人など今まで誰一人としていません。
無反動で行うスローなフルレンジは、人間の筋力の発揮を妨げ、怪我を誘発させます。
まやかしの複雑怪奇なトレーニングを流行らせることよりも、しっかりとした真実に基づいた王道を行くべきです。
その様なもので筋力の発揮が向上するはず無いことに気付かなければいけません。
そんなものよりも、しっかりと理にかなった反動を利用して行うトレーニングを教える事の技術を上げて行く事が、今後のウエイトトレーニングにおける指導といえるのです。
そうする事で本当に大きな筋力の発揮が出来るようになり、社会生活において筋力によって快適な日常がおくれるのです。