何故、無反動のフルレンジトレーニングが正しいのか?
何故こんなに多くのトレー二ーを犠牲にしながらいまだに、ストリクト、フルレンジの筋トレが存在するのだろう?
広可動範囲位置では筋力とは全く関係なく危険である事はどう考えても間接に無理な位置なのは明白であるにも関わらず、いつまでこんなトレーニング論を垂れ流す人がいるのだろう?
筋トレによる怪我のほとんどがこの無反動で行った広可動範囲位置で誘発しているのにも関わらず。
なのに無反動のフルレンジトレーニングが正しくて安全で効果のある基本的トレーニングである、などとは無責任、無根拠極まりないというしか他ありません。
もしも、この無反動のフルレンジが正しいと思っている人は、人に伝える前に、思うのではなく、何故正しいのかを証明してからにして欲しいものです。そんな人ほど無根拠、無責任な押し付け指導でしかありません。
少なくとも私もこのような指導者に出会わなければ怪我をしなくて済んだ一人の被害者でもあります。私の様に怪我をしてからでは遅いのです。まして指導者がこんな事を提唱しているのはどうなのでしょう。
筋肉は収縮により筋力を発揮しているという人がいますが、それは間違いであり、思い込みです。
実際の筋力の発揮は緊張による反発により発生します。関節可動や筋肉の収縮動作ではありません。これは紛れも無い事実です。大きな筋力を発揮した後は筋肉の緊張は急激に緩んでいます。収縮しているのであれば負荷が抜けた瞬間により収縮するはずです。
トレーニング動作の中でもスティッキングポイントを過ぎれば筋肉は緩んでいきます。これは決して筋肉は収縮によって筋力を発揮していないことを証明しています。
間接可動範囲を広くすると筋肉はストレッチされていると言ったり思い込んでいる人がいます。
それも完全な間違いです。筋肉は一定の関節可動の中で完全緊張も完全に緩むことも出来ます。関節可動範囲を大きくしても、力を抜いていれば筋肉はストレッチなどしません、緩んだままです。間接可動の狭いそのままの位置でも、負荷を受け止めれば筋肉はストレッチされます。
フルレンジでレップスの限界まで追い込めなどと言う人がいますがその様な事も不可能です。その筋肉部位において、その様なところには限界など存在しません。その筋肉部位の限界位置とはレップスを繰り返すごとにスティッキングポイントは移動し、可動域が狭くなり可動させられなくなった時点がその筋肉部位の限界といえるのです。その様にトレーニングを行っていれば慣れてしまうとか、オールアウト出来無いなんて何処にも存在しません。
上記の事は正常な人間であれば全ての人が自分自身で検証出来る事です。この事を検証理解した人が無反動のフルレンジ等をどうして効率の良い安全で正しい方法などといえるのでしょう。
指導者の方は特に、この事柄について検証しないで反発したりしないで下さい。それでは盲信と言われても仕方ありません。貴方が検証して違うなら違うとお伝え下さい。しかし、上記の事柄を検証し、事実と解かったならその日から考えを改めてください。そして常に物事において、信仰を思考に変えてリアルトレーニングを推進してください。
マッスル 2008年02月01日(金)01時17分 編集・削除
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